ついに、ディズニーのテーマパークの夜のエンターテイメントの原点、あの「エレクトリカルパレード」が帰って来ました。しかも、21世紀にふさわしい味付けをして・・・。
過去の「エレクトリカルパレード」は「うわ〜。きれい。すごい。すごい。」とそのアメリカ的物量作戦に驚かされました。そして、今でも耳に残るユニークな名曲が音と光の融合をみごとにはたしたものでした。
そして、2001年6月1日。「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」がグランドデビューしました。
夜のエンターテイメントはこうあるべきだ!と言わんばかりに、「エレクトリカルパレード」の伝統を受け継ぎ、さらに最新技術やディズニーらしさを取り入れた素晴らしいパレードです。
東京ディズニーランドのプレスリリースによると、以下のとおりだそうです。
- ディズニーキャラクターをはじめとする約100名の出演者が、光り輝くフロートとともに、ゲストに新鮮な感動をお贈りします。数十万個にもおよぶ色とりどりのライトからなるこのパレードの総投資額は、約30億円。
まず、オープニングセッションはブルフェアリーが率いて、光の魔法をかけてくれます。夢の機関車に乗った、ミッキー、ミニー、グーフィー。
その後はチシャネコが印象的なアリスセッションと続き、海賊船でフック船長と戦うピーターパンをはじめ、スノーホワイト(白雪姫)、エリオットとピート少年、プーさんファミリー、トイストリー、美女と野獣、バグズライフと続きます。
そして、中盤の見せ場はシンデレラセッション。魔法をかけるフェアリーゴッドマザーやガラスの靴の持ち主を探すプリンスチャーミングが印象的。
後は怒濤のように続く、ディズニーキャラクター達の「イッツアスモールワールド」の大合唱。
・・・感動的です。
まさに、ディズニー映画のダイジェストを見ているよう。
全体として、ファンタジックで、子供からお年寄りまで、素直に「きれい」「すごい」と言える名作のパレードです。
とにかく、エレクトリカルパレードという名作の焼き直しという失敗しかねないプレッシャーをみごとにはねのけ、期待を裏切らない仕上がりになってます。
ぜひ、ライブでご覧いただくことをおすすめします。