
蒸気機関車でアドベンチャーランドとウエスタンランドを一周。ジャングルや荒野やスティルウォータージャンクションやインディアンの集落を経て、アメリカ河に沿って走る。最後は太古の世界へ・・・。

1860年まで、アメリカの西の果てはミズーリ州でした。しかし、アメリカ大陸を横断する鉄道が開通し、広大な土地の開拓に西へ人々が向かう時代の到来です。
そして、時は19世紀前半、アメリカでは開拓者が夢とロマンを求めて西へ向かいました。インディアンがそれを見たとき、アイアンホース「鉄の馬」と叫んだそうです。
そんな西部開拓時代の夢とロマンにあふれる鉄道の旅。

蒸気機関車は全部で4両
使われている機関車は本物の蒸気機関車で、現在4両が活躍している。それぞれ個性があり、蒸気の音や汽笛を聞いただけで見分けられればかなりのマニア。
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▲20ミシシッピー号
(1991年に仲間入りした機関車) |
▲25リオ・グランデ号 |
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| ▲53コロラド号 |
▲28ミズーリ号 |
止まらない駅スティルウォータージャンクション
途中にある駅スティルウォータージャンクション。ここは全ての列車が通過してしまいます。西部開拓時代に船から汽車や幌馬車に乗り換えた駅を再現。
駅のアナウンス
「Your attention, please.Western River Railroad, now boarding passengers for a tour of. All aboard.」
これは西部開拓時代に実際にアナウンスされていた内容を再現したもの。独特の雰囲気をかもしだします。
また、ホームの長さと列車の長さがほぼ同じ点にも注目。これはつまり運転技術が高レベルということを意味します。到着時には運転手キャストへ拍手したいくらいです。

このアトラクションはまさにディズニーランドの原点。一説によるとこれを作りたかったがために、ウオルトディズニーはディズニーランドを作ったと言われるほどです。
ウォルトはディズニーランド計画が会社に反対され、なんとか説得した時に、鉄道は採算性が悪いとされ、事実上ウォルトの個人経営という独立採算でスタートしました。皮肉にも一番利益が上がったのがこの鉄道だったという一説もあります。
トンネル内の太古の世界は博覧会用にウォルトが作ったアトラクションのパーツで、会期終了後に行き場を失い、米国ディズニーランドの鉄道の一部として落ち着いたというもので、東京はその設計のコピーです。そんな由来があるので、場違いなトンネルが存在します。
オープン:1983年4月
提供:トミー
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